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埼玉の神社で結婚式がしたい!大宮&川越で神社デートを兼ねた結婚準備

地元でこだわりの結婚式をしたいとお考えの方へ向けて、埼玉の神社でできる結婚式についてご紹介します。豊かな自然が残る埼玉には、まだまだ知られざる魅力があふれています。今回は、埼玉の中心であるさいたま市から近い、2大神社を取り上げます。結婚準備で地元和婚をご検討中なら、ぜひ参考にしてみてください。

埼玉で結婚式ができる2大神社

今回は、埼玉の県庁所在地であるさいたま市からほど近い神社を2社ご紹介します。駅近とはいかないまでも、どの神社も駅から徒歩圏内での参拝が可能です。結婚前に両社を巡り、お2人にぴったりの神社を選んでみてはいかがでしょうか。

【大宮編】武蔵一宮 氷川神社(さいたま市)

武蔵一宮氷川神社(大宮氷川神社)は、氷川信仰の総本社として、さいたま市大宮区高鼻に鎮座する由緒正しき神社です。須佐之男命(すさのおのみこと)・稲田姫命(いなだひめのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと)の3柱を御祭神として祀り、2000年以上の歴史を持つと言われます。

そもそも「大宮」という地名は、武蔵一宮氷川神社の「大いなる宮居」が由来となっています。日本でも指折りの古社として多くの参拝客が足を運びます。初詣ともなると、関東一円の信仰を集める「武蔵一宮」として、多くの参拝客で賑わいをみせます。

  • 大宮氷川神社の神前式の式次第

まずは、大宮氷川神社の神前式の式次第をご紹介します。和装に身を包んだお2人の姿を想像しながら、式次第を確認してみてください。

【式次第】

  1. 一同着席
  2. 修祓(お祓い)
  3. 祝詞奏上
  4. 新郎新婦誓詞奉読(御神前に誓いの詞を奏上)
  5. 新郎新婦納盃(夫婦の固めの盃)
  6. 媒酌人納盃(後見人である媒酌人の盃)
  7. 親族納盃(親族固めの盃)
  8. 玉串奉奠(玉串を神へ奏上)
  9. 退出(その後記念撮影)

式の流れを見ているだけでも、どこか身が引き締まる思いがします。愛するパートナーと共に、由緒正しき武蔵一宮での神前式を体験してみてはいかがでしょうか。

  • 緑豊かな公園の風景を楽しめるのも魅力

大宮氷川神社の一帯は、広大な公園になっています。氷川神社が鎮座する大宮公園と、少し離れた場所に第二公園や第三公園といった大きな公園が集まっているのも特徴的です。参道は横幅が広く、距離が長いことでも知られています。

春には桜を愛でる人々が集い、子供連れの家族が小動物園で遊ぶ姿には、ほのぼのとした気持ちにさせられます。埼玉の中でもとりわけ住みやすい土地と知られる大宮近辺。式前のデートで大宮氷川神社へ足を運ぶうちに、自然と2人の絆が固まっていくのではないでしょうか。

  • 気になる方は「婚礼展示会」へ

大宮氷川神社では、毎年1月下旬~8月下旬にかけて、氷川神社呉竹荘にて婚礼展示会が行われています。無垢・色打掛・ウェディングドレスなど婚礼衣装のレンタルも可能です。

埼玉の魅力が存分に味わえる緑豊かなロケーションは、記念撮影にも最適です。気になる方は、こちらの展示会の利用をお勧めします。大宮には多くの結婚式場がありますので、比較しながら自分たちにぴったりの会場を見つけましょう。

【川越編】川越氷川神社(川越市)

川越氷川神社の歴史は古く、約1500年前の古墳時代に欽明二年に創建されたと言われています。主祭神は5柱の神様で、素盞嗚尊(すさのおのみこと)・脚摩乳命(あしなづちのみこと)・手摩乳命(てなづちのみこと)の夫婦神様・稲田姫命(いなだひめのみこと)・大己貴命(おおなむちのみこと)が祀られています。

これらの神様がご家族にあたることから、川越氷川神社は、「家族円満」「夫婦円満」「縁結びの神様」として、多くの人々から信仰されてきました。特に最近では、縁結びの神社として、連日多くの若者たちが足を運びます。川越駅(JR・東武東上線)から約30分の距離にありますが、ぶらりと街歩きを楽しみながら神社を目指すカップルも多くいます。

  • 「縁結び玉」で良縁を引き寄せる

川越氷川神社の境内にある小石(玉砂利)を持ち帰り大切にすると、良縁に恵まれると言われています。川越氷川神社では、毎朝午前8時から20個限定で「縁結び玉」が無料で配布されています。この縁結び玉を手に入れるため、はるばる遠方から足を運ぶ人も少なくありません。

実はこの縁結び玉は、生涯の伴侶に出会うまで大切に持ち、麻の網が古くなった時は社務所に持っていくと、新しく包み直してもらうことができます。生涯を共にする相手と巡り逢えた時には、こちらの縁結び玉を持参し、お2人でお参りしましょう。縁結び玉の代わりに、堅く縁が続くよう祈願された特別なお守りをいただけます。

  • 「縁結び風鈴」は一見の価値あり

川越氷川神社では、1年を通してさまざまなイベントが目白押しです。特に、盛大な夏のイベントとして7月1日~9月10日まで開催される「縁結び風鈴」は、県外から足を運ぶ方にとって見応えのあるものになっています。

期間中、境内には2,000個以上の江戸風鈴が飾られます。それぞれの願いを短冊に掛けるのも楽しみの1つです。暗くなり、数え切れないほどの風鈴がライトアップされたその景色は、一見の価値あり。夏に結婚が決まった際には、浴衣でこちらに参拝してもよいでしょう。

縁結びとは単に恋愛だけでなく、家族・仕事・友人といった全てのご縁を結ぶためのものですから、どんなタイミングで訪れても構いません。

大宮&川越でデートのついでにできる結婚準備

埼玉を代表する2つの神社をご紹介したところで、大宮と川越でデートついでに結婚準備を進める方法をご紹介します。ブライダルフェアや前撮りの下見など、現地へ足を運んで理想の結婚式を思い描いてみてください。

  • 川越氷川神社の式場でブライダルフェア見学

江戸時代の古い町並みが残る川越は、多くの観光客が集う活気あふれる街です。食べ歩きやグルメ探訪にもぴったりの川越は、いつ訪れても新しい発見があります。そんな川越でのデートのついでに、川越氷川神社に併設された結婚式場「氷川会館」でブライダルフェアに参加するのはいかがでしょうか。フェアは「週末フェア」「平日フェア」「夕方フェア」の3種類から選べますから、お2人の都合に合わせて参加してみてください。結婚準備のために川越へ足を運んだら、帰る前に川越観光を楽しめます。

  • 大宮氷川神社で結婚式や前撮り撮影の下見

埼玉県内で和婚を希望するカップルにおすすめなのが、前撮り撮影です。結婚式当日の記念撮影は時間に追われるだけでなく、好きなロケーションを選ぶのが難しくなります。その点、前撮り撮影なら、じっくりと時間をかけて2人の晴れ姿を写真に残すことができます。広々とした大宮公園を散歩しながら、前撮り撮影の下見をしましょう。大宮氷川神社で結婚式を挙げたり前撮り撮影をしたりするなら、ぜひ当日までに現地を下見しつつ、デートを楽しんでみてください。

おわりに

今回は、埼玉県を代表する2大神社「大宮氷川神社」と「川越氷川神社」の魅力と、結婚準備のために役立つ情報をご紹介しました。結婚式の準備に追われて忙しいかもしれませんが、デートをかねて下見を済ませておくことで、当日をよりイメージしやすくなるのではないでしょうか。どこで式を挙げるか迷っている方は、埼玉にある神社を巡りながら、もっとも2人の雰囲気に合う場所を選んでみてください。緑豊かな埼玉県の神社で、一生に一度の素敵な結婚式を挙げましょう。