048-648-9039
menu
2019/05/27

日本のフォトウエディングの魅力

フォトウェディング

近年、日本国内で注目を集めているフォトウエディング。「フォトウエディング」とは、挙式や披露宴を行わず、写真だけで結婚式を行うことです。挙式や披露宴を行うよりも、手軽で費用もかからないため、若いカップルを中心に人気を集めています。

ここでは、そんなフォトウエディングを日本で楽しみたいシンガポリアン女子のために、日本ならではの「和装フォトウエディング」の魅力をご紹介していきます!

【その1】美しい和風の婚礼衣装を着られる!

日本でフォトウエディングを行うと、美しい和風の婚礼衣装を身につけられます。代表的な和装の婚礼衣装には、白無垢・色打掛・引振袖があります。

白無垢は、室町〜江戸時代に武家の婚礼衣装として着られたもので、もっとも格式が高い婚礼衣装とされています。神聖な白一色に、松竹梅や鶴といった縁起の良い模様が織り出された白無垢は、まさに日本の伝統美の結晶です。

色打掛は、室町時代の上流武家の婦人が部屋着として着ていたものですが、最近では白無垢と同等に格式のある正礼装とされています。黒や赤、イエロー、ピンクなどの地に桜や牡丹などの美しい柄が染め出された色打掛はとてもゴージャスで、一生に一度の記念にふさわしいでしょう。

引振袖は、振袖の丈を調整せずにそのまま着るものです。丈を調整しないため、裾を引きずりますが、それも結婚式の衣装ならではの魅力であり、なんとも華やかです。振袖は、桜や御所車などの伝統的な柄から、薔薇やダリアをあしらったモダンな柄までさまざまなデザインがあり、ご自身の好みに合わせて選ぶことができます。

男性の婚礼衣装には、正装とされる「紋付羽織袴」があります。黒を基調とした着物はシャープで、華やかな花嫁衣装とは好対照です。

なお、和装のフォトウエディングにかかる時間は全体で約3時間程度であり、ゴージャスな見た目でありつつも、着付けにはそれほど多くの時間がかかりません。

【その2】日本の四季を感じるロケーションを楽しめる!

日本の気候では春夏秋冬がはっきりしており、季節ごとに異なった風景を楽しむことができます。フォトウエディングでも、そんな日本の特長を生かして四季折々のロケーションを楽しめるのが魅力です。

たとえば春だったら、満開の桜の下で撮影しましょう。愛らしい菜の花畑や清々しい竹林での撮影もおすすめです。夏であれば、花火や涼しげな川辺、屋形船などで撮影するのも良いかもしれません。秋ならば、真っ赤に色づいた紅葉をバックにすれば、華やかな色打掛がより美しく映えることでしょう。

冬の凛とした空気は、おふたりの新たな門出にぴったりです。少し寒いかもしれませんが、純白の雪の中でのフォトウエディングは、ロマンチックな1枚になります。また、冬は夜になればイルミネーションが街のあちこちに灯ります。キラキラと輝くイルミネーションをバックにした幻想的な写真を撮影できるでしょう。

また、ロケーション撮影だけでなく、日本らしいスクリーンの背景を利用して、スタジオで撮影することも可能です。

【その3】おふたりの個性を表現できる!

美しい和装と四季折々の風景。そこにおふたりのアイディアが加われば、他の誰にも真似できないオリジナルなフォトウエディングが完成します。

たとえば、最近は白無垢でも白一色ではなく、裾・袖口・衿元などに赤のラインを入れることがあります。赤のラインに合わせて筥迫(「はこせこ」箱形の紙入れのこと)や懐剣などの小物を赤にしたり、和傘で色を取り入れてみたりと、おふたりのセンスを存分に発揮することができます。

また、白無垢に合わせるなら角隠しや綿帽子が一般的ですが、最近は洋髪にする方もたくさんいらっしゃいます。大振りな髪飾りや、あるいは生花を髪に飾っても可愛らしいでしょう。ユリ・ダリア・シンガポール国花のランなどは華やかさも出て、きっと思い出に残る写真になるでしょう。

また、日本には全国各地に神社やお寺が数多くあり、昔ながらの町並みもたくさんあります。伝統的な風景をバックに、モダンな柄の色打掛で撮影すれば、スタイリッシュな写真に仕上がるでしょう。

フォトウエディングの良いところは、挙式や披露宴と違ってタブーが少なく、おふたりの表現したいことを思いっきり反映させられる点です。衣装やロケーションだけでなく、ポージングや構図にも、おふたりのこだわりを発揮してみてください。

日本のフォトウエディングをお楽しみください

せっかく日本でフォトウエディングを行うのなら、撮影だけでなくご親族を招待して和食を味わう食事会を開催してみてはいかがでしょうか? お寿司・天ぷら・すきやきといった定番の日本食以外に、日本のお祝いの膳に欠かせない「尾頭付きの鯛」や「お赤飯」などもぜひ味わってみてください。

日本では、「三三九度」といって、結婚するふたりが同じ盃からお酒を飲み、絆を固める儀式があります。フォトウエディングでは三三九度の儀式はありませんが、機会があれば、美味しい日本酒も召し上がってみてください。

フォトウエディングに観光プランを組み込むのもおすすめです。東京観光であれば、東京タワーにスカイツリー、あるいは原宿や六本木など、たくさんの観光スポットがあります。また、日本には3,000以上の温泉地があります。美肌効果が期待できる温泉に立ち寄って、お肌に磨きをかける旅も楽しめます。

フォトウェディング

ここでは、日本ならではのフォトウエディングの魅力をご紹介しました。こちらで取り上げたのは、ほんの一例です。シンガポリアン女子だからこそ、日本の慣習にとらわれることなく、オリジナルなアイディアで和装ウエディングをお楽しみください!

いいね:

このページの一番上に戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。