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2019/05/19

日本の結婚式の平均費用はどれくらい?

日本で結婚式を考えているシンガポリアン女子の皆さんにとって、やはり結婚式にかかる費用は気になる問題ですよね。

シンガポールと日本では言葉・文化・習慣も違うので、費用はどのくらい違うのか……? これから新生活をスタートさせる身としては、貯金をしておきたいし、かといって一生の思い出だからケチケチしたくはないし……悩ましいですよね。

そこで、ここでは気になる費用の問題を一挙解決! 日本の結婚式にかかる費用の基本から注意点、それからコストを抑える方法まで紹介していきます。

日本の結婚式の平均費用は354.8万円

日本の大手結婚情報誌「ゼクシィ」が2018年に行った調査によると、日本の結婚式の平均費用は、約357.5万円でした。大卒新入社員の平均年収は200万円~230万円前後(2017年・厚生労働省調べ)であるため、かなり高額です。これでは、結婚費用がなかなか貯まらない……日本の若いカップルはどうしているのでしょう?

実際は、この費用のすべてを新郎新婦だけで負担することはほとんどありません。結婚式の際に出席者からいただく「ご祝儀」をこの費用の一部に当てるほか、両家のご両親から援助していただくケースもあります。

また、前述の357.5万円という金額は、披露宴出席者が平均人数の69人だった場合の結果です。出席者が少なければご祝儀も少なくはなりますが、披露宴などにかかるコストも少なくなるというわけです。

結婚式にかかる費用の内訳は?

では、結婚費用の内訳を確認してみましょう。

結婚式とひとくちにいいますが、教会や神社で式を挙げる「挙式」と、その後に親戚、友人・知人を招き食事を楽しみながら結婚したことをお披露目する「披露宴」にわかれます。通常の教会などであれば5〜10万円前後のところが多いです。牧師さん、聖歌隊などを頼む場合は会場代に含まれているところと別のところがありますので式場に確認が必要です。もちろん、有名な式場などですと、平均よりも高額なところもたくさんあります。

ウエディングドレスをオーダーした場合、目安は1着約30万円ほどです。レンタルする場合は1着平均18万円位、花婿用のタキシードはだいたい10万円前後です。ドレス以外にもブライダルインナーの費用もかかります。ブライダルインナーはビスチェやロングガードルなど身体を美しく整えドレス姿をより綺麗に見せてくれるためのものです。高級なものですと、5〜10万円かかります。また、ブーケやアクセサリーなどの費用がドレス代に含まれるか別料金かも確認が必要です。

お料理代は、披露宴を開く際にかかる費用です。飲み物とあわせてひとり1万6,000円〜7,000円というのが相場のようです。招待するお客様の人数によって総額は変動します。

挙式会場や披露宴会場に飾るお花代のことです。入り口や新郎新婦のメインテーブル、各テーブルなどに飾るものです。会場の広さ、飾る場所やお花の数、種類によって値段は変動します。

ゲストの方にお渡しする記念の品々です。目安としてはお料理代の約1/3といわれていますので、お料理代が15,000〜16,000円でしたら5,000円くらいのものがよいでしょう。

これらの費用は別々の場合もありますが、多くの会場ではパックプランを採用しています。パックプランを利用すれば、別々で頼むよりも値引きがありますので、これらを賢く利用してコストを抑えることが可能です。

挙式や披露宴以外にかかる費用もある!

前述した費用以外にも挙式・披露宴を行うと必要になる費用があります。

ゲストの方を遠方からお呼びする場合、移動にかかる交通費や宿泊代を負担することがあります。目安としては実際の交通費の全額〜半額ほどです。現金をお渡しすることもありますし、飛行機や新幹線などの切符を送る場合もあります。もしくは先方からのご祝儀を辞退して交通費・宿泊費とすることもあります。

受付は親しい友人、職場の同僚などに頼むことが多いようです。相場はだいたい3,000〜5,000円と言われています。

披露宴で、参加者の方に歌やマジックなど余興を頼んだ場合、3,000〜5,000円のお礼をお支払いするのがマナーです。現金でなく商品券や記念品などを渡すこともあります。もちろんプロの方を頼めば相応のギャランティが発生します。

婚約中は婚約指輪、結婚してからは結婚指輪。最近では婚約指輪をやめて結婚指輪だけのカップルも多くいます。婚約指輪の平均はひとつ40万円弱、結婚指輪はふたつで25万円ほどです。

また、招待状の印刷代・発送代、撮影を頼む場合、写真代が約10万円かかります。結婚式の二次会を行う場合、会費制のことがほとんどで、会場や飲食代を大幅に負担することはありませんが、二次会用の衣装や記念品代などがかかります。

結婚式費用を抑えるポイント

ご自身が主役の晴れがましい日とはいえ、ここにかかる費用はけして気軽に払える額ではありません。かといって、せっかくの日ですからケチケチしてあとから後悔したくはないもの。では上手に節約する方法はあるのでしょうか?

ひとつにはご自身の譲れないポイントを決めましょう。ドレスは絶対に譲れない、憧れのあの教会で式を挙げたい、お料理にはこだわりたい……など、妥協できないポイントがわかったら、それ以外の部分でコストを抑えていくことを考えましょう。

例えば、ドレスやブーケはオーダーではなくレンタルを選べばリーズナブルになります。また、日本にはお日柄といって縁起の良い「大安」、その正反対の「仏滅」、「先勝」「先負」「赤口」「友引」という6つの日があります。年配の方はお日柄を気にすることが多いので注意が必要ですが、特に気にせず「仏滅」を選べば人気の会場でも安く借りられることもあります。また、キャンドルサービスやスモークなどの演出もコストとご希望とバランスを見て実施されるのが良いでしょう。

日本で結婚式を挙げようとすると、平均357.5万円プラスお車代や各種お礼代などかかります。レンタルをうまく使ったり、パックプランを利用したりなどして賢くコストを抑え、素敵な結婚式を挙げてください!

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